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RIZINや朝倉未来について語るブログ。総合格闘技の刺激にハマり中。格闘家の似顔絵も描いてます!

【RIZIN27】試合結果と感想(浅倉カンナ、最高!)

RIZIN

RIZIN27(2021/3/21名古屋)、最高でした!

特にメインカード「浜崎朱加 vs 浅倉カンナ」は泣きました。

 

試合動画はRIZIN公式YouTubeにて公開中。(3/24 0:00~)

今回はRIZIN27の試合結果と感想です。

 

 

RIZIN.27(2021.3.21)試合結果と感想

第1試合 杉⼭廣平 vs. 伊藤裕樹

伊藤選手、1R33秒、TKO勝利。

試合開始すぐに左の一発で決めました。

 

両選手ともに腕のタトゥーが怖い。

伊藤選手は、THE OUTSIDER初代50-55kg級王者とのこと。

勝利後の「おりゃー」という雄たけびも怖い。

ふてぶてしい感じも個性が出ててイイんじゃないでしょうか。

試合後、相手陣営に挨拶に行かないのが気になりましたが。

試合後インタビューはハキハキしていて好印象でした。

1試合目らしい勢いのある試合で良かったと思います。

 

第2試合 内藤凌太 vs. 弘樹

内藤選手、判定(3‐0)勝利。

キックボクシングルール。

 

前に出続ける内藤選手。

頑丈で気持ちの強い弘樹選手。

 

第3試合 桜井力 vs. 吉田陸

桜井力、1R43秒、TKO、ノーコンテスト。

キックボクシングルール。

 

桜井選手は計量失敗のため、相手を倒したがノーコンテストに。

桜井選手は目つきが悪くて怖すぎる…。

上半身一体のタトゥーも怖い。しかし彫り途中らしく、塗り絵みたいで面白い。

 

吉田陸選手はキックプロデビュー戦。

頭が飛びそうな打撃をもらい、観てて冷や冷やしました。

 

第4試合 佐藤執斗 vs. 國本真義 

3R判定ドロー(0-1)。

キックボクシングルール。

 

前半は佐藤選手が勢いで押し、後半は國本選手がローキックで相手を効かせていた印象。

今大会は全14試合中、キックボクシングが4試合と多かったです。

 

第5試合 村元友太郎 vs. 山本聖悟

村元選手、1R、KO勝利。

 

山本選手の3回連続飛び膝の真相は、試合中にパンチをもらい、左目が上下に二重に見えてしまったため、イチかバチかの賭けに出たとのこと。

結果、村元選手は3回目の飛び膝に合わせてパンチを入れて勝ちました。

 

第6試合 渡部修斗 vs. 田丸匠

渡部選手、2R勝利。

 

個性的な2人。

渡部選手の試合後マイクでは「勝敗予想ではすべて自分が負けで悔しい」的なことを泣きながら話していました。

田丸選手がどんな試合をするのか観たかったです。

 

第7試合 祖根寿麻 vs. 獅庵(しあん)

獅庵選手、1R27秒、KO勝利。

 

瞬殺!

獅庵選手のファンになりました。

マイクも佇まいも雰囲気があったので要注目。

オラオラと謙虚のバランスが良い感じ。

 

第8試合 関鉄矢 vs. 堀江圭功

堀江選手、3R、TKO勝利。

 

堀江選手は自信に満ち溢れているような、落ち着い佇まいが印象的。

試合後インタビューでも爽やかな好青年と言う感じ。

関選手は試合後インタビューで悔し泣き。人間臭くて応援したいと思いました。

 

第9試合 大雅 vs. 基山幹太

大雅選手、判定3‐0、勝利。

キックボクシングルール。

 

大雅選手が倒しきることを期待しましたが、基山選手がタフで最後まで戦い抜きました。

セコンドのHIROYA選手のマスクに、「ピンク色のウンコ」マークが描かれていて、気が抜けました(笑)

 

第10試合 スダリオ剛 vs. 宮本和志

スダリオ選手、1R8秒、KO勝利。

 

宮本選手が背中を向けた隙に、スダリオ選手のパンチが命中。

宮本選手、背中を向けないでー(泣)

 

そして、スダリオ剛はヤバイ…。

レフェリーがストップした後にも3発パウンドを打ち続けました。

さらにスダリオ選手のセコンドが、宮本選手のセコンドの首をつかみに行くという、乱闘騒ぎが…。

しかもスダリオ選手は試合後マイクで「つまらない試合してすみませんでした」「ちゃんとしたファイターとやらせてください」って宮本選手に失礼…。

宮本選手だってオファーが来たから(仕方なく?)覚悟を決めて試合に出てくれたのだから、怒るより感謝しないと…。

怒るならRIZIN側に怒ってもらわないと。宮本選手が気の毒すぎます。

一気にスダリオ選手のことを嫌いになりました。

RIZIN側はスダリオ選手を売り出したいようですが、今後どうなることやら。

 

今回の騒動について、RIZIN側はペナルティを発表しました。

  • スダリオ選手にレッドカード(罰金:ファイトマネー25%相当)
  • 宮本選手のセコンド・内田ノボルに警告
  • スダリオ選手のセコンド・エンセン井上に注意

 

乱闘のきっかけは、宮本選手のセコンドが、スダリオ選手の胸を抑えたことだったんですね。(試合動画内にも映っていました)

そのことに、スダリオ選手のセコンドがキレたみたい…。怒るのは分かるけど、あそこまでしなくても…。

何はともあれ、スダリオ選手はもう応援しません。

 

ちなみに試合開始のゴングよりも早く宮本選手がスダリオ選手に突進したようにも見えましたが、そこは問題なかったようです。

 

 

 

第11試合 クレベル・コイケ vs. 摩嶋一整

クレベル選手、2R勝利。(三角締め)

 

摩嶋選手が優勢に見えましたが、クレベル選手が上手でした。

クレベル選手と朝倉未来の戦いが観たい!

 

第12試合 武田光司 vs. 久米鷹介

武田選手、判定3‐0、勝利。

 

まさに死闘。

両選手ともタフでかっこよすぎる。

その闘争心はどこから湧いてくるのか?狂気的で死に物狂いの勝負でした。

武田選手の執念が上回った試合だったと思います。

勝った武田選手が泣きながら久米選手に頭を下げる姿が印象的でした。

武田選手のド派手な戦い方はまた観たいと思いました。

 

第13試合 ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 徳留一樹

サトシ選手、1R勝利。(三角締め)

 

サトシ選手の技は目まぐるしく華麗でした。

試合後のマイクでは真っすぐな優しい人柄が伝わって素敵。

片言ながら全て日本語で。

「奥さんがいるから凄い緊張。いつも愛してるよ」

「RIZINサイコー!」

同じチームの弟分クレベル選手も勝ち、ハッピームード。

 

第14試合 浜崎朱加 vs. 浅倉カンナ

女子スーパーアトム級タイトルマッチ。

浜崎選手、判定2‐1、勝利。

 

最高の試合でした!

浅倉カンナ選手が技術も心も強かった!

1Rの浜崎選手の怒涛の打撃にも、カンナ選手は全くビビらず。

2R以降もカンナ選手は冷静に上手く戦い、ペースをつかんで行ったようにも見えましたが、判定で浜崎選手の勝利。

確かに浜崎選手は強かった。

しかし予想以上にカンナ選手が強くて感激しました。

気持ちの強さがカッコよすぎます。

今大会唯一の女子の試合でしたが、メインにふさわしい見ごたえのある感動する試合でした。

個人的な勝敗予想は「浅倉カンナ選手の判定勝利」だったので、惜しかったです。

 

試合後のマイクで浜崎選手は「私はあとどれだけできるか分かりませんが」との発言があり、一瞬引退がよぎりましたが、「私もできる限り頑張りたい」とのことでした。

浜崎選手38歳、カンナ選手23歳。

カンナ選手の今後の活躍にとにかく期待したいです!

 

カンナ選手のYoutubeに試合後のメッセージ動画がアップされています。 

気持ちの強さが確認できるとっても熱い良い動画でした。

 

RIZIN.27 ベストバウト

個人的ベストバウトは、「浜崎朱加 vs. 浅倉カンナ」です。

浅倉カンナ選手のYoutubeも観ていてファンだからという理由も大きいですが、とにかくカンナ選手の気持ちが見えて感動しました。

本当は勝って欲しかったですが、ほぼ勝ったと言ってもいいような試合内容だったと思います。

メインを盛り上げようという気持ちも現れていて最高でした!

 

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